心をつなぐレクリエーション
当デイサービスでは、心をつなぐレクリエーション(心をつなぐレクリエーションとは、認知症の予防・改善を行うためのプログラムの事です。)として、手芸や制作を行い脳への刺激を与えながら、わきあいあいと楽しく過ごせる空間も提供しております。
認知症は脳の病気によって起こるものであり、年齢とともに誰にでも起こる物忘れとは全く別物として区別する必要があります。
しかし認知症による物忘れと、老化による物忘れは区別がつきにくい事が多いです。
大まかな区別は以下の通りです。
認知症による物忘れと、老化による物忘れの違い
認知症による物忘れ | 老化による物忘れ |
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レクリエーション内容
認知症は進行する病気です。
少しでもその進行を遅らせるためのリハビリとして デイサービスセンター健康の杜では以下のことも行っています。
心をつなぐレクリエーション
音楽を聴いたり歌を唄うレクリエーション
ちぎり絵、ぬり絵
オセロゲーム、トランプゲーム
など利用者様に合った個別のサービスを提供致します。
また、当デイサービスの顧問行政書士(行政書士ひろはし法務事務所 所長行政書士 廣橋真子先生)は、成年後見支援センターの会員でもあります。
もし、認知症になった時の事が気になられる方がいらっしゃいましたら、任意後見契約を認知症となる前に結んでおけば、認知症となった場合に、予め、決めておいた内容(入所施設との契約の締結や、金銭管理など)を行政書士の廣橋先生に、有料で代わりに行ってもらうことなどもできます。
詳細は、初回無料相談にて、廣橋先生にご相談を受けることができますので、ご相談してみてください。